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ジュネーブに被災者の声を!! |
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国連社会権規約委員会代表派遣 |
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| 阪神・淡路大震災救援・復興兵庫県民会議と兵庫県震災復興研究センターは、8月9日「国連社会権規約委員会・代表派遣壮行会」を婦人会館で行い、派遣代表団4名と一緒に参加される「電力の会」に本行さん、激励にかけつけた人たち40人の参加で会場は熱気にあふれました。壮行会は保険医協会高山さんの司会で進められました。以下要旨を紹介します。 |
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開会のあいさつ阪神・淡路大震災救援・復興兵庫県民会議 代表委員 菊本義治さん |
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| ごくろうさまです。代表団にはぜひとも被災者の現状を伝え、いかに人権を無視されているか訴えてきていただきたい。 | |||||||||||||||||||||||||||
代表派遣までの経過報告
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| 大震災の後すぐに、当時のガリ国連事務総長に現状を訴えるためジュネーブに行って、社会権規約委員会に惨状を訴えると、最初委員たちは「金持ち国日本でそんなことはないだろう」と言っていたが、仮設住宅の写真を見せると「まるでナチスの強制収容所のようだ」と感想をもらすようになった。帰国後すぐに社会権規約に詳しい学者、弁護士に講師になってもらい学習会を積み重ね、99年には被災地の現状を訴える「社会権規約委員会による日本政府に対する質問事項」を送るなど運動を続けてきました。昨年は社会権規約の委員からNGOをとおしてぜひ被災の実態を知らせてほしいと要請され、今年4月には、岩田事務局次長が事前準備のためジュネーブへ行き大きな成果をあげ、今回新しい代表団を結成することになりました。 |
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| 兵庫県震災復興研究センター 出口俊一さん |
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| 社会権規約委員の日本担当者リーデルさんを日弁連が日本に招いて、先日お会いしました。リーデルサさんはこちらの訴えに耳を傾け「日本政府に質問できることを聞かせてほしい」と要請されました。8月末には最終所見が出される予定で、今回の代表団には大きな期待をかけています。 |
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代表団の決意 |
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| 阪神・淡路大震災救援・復興兵庫県民会議 代表委員 合志至誠さん |
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| 今日は非常にプレッシャーをかけられ大変だ。沢山の人がジュネーブへ行くので、時間の使い方を考えないといけない。安田さんの熱のこもった訴えに期待しています。 |
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| 被災者ネットワーク 代表世話人 安田秋成さん |
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| みなさんのカンパで送りだしてもらうので、ジュネーブで相当頑張らねばと思っています。被災者の気持ちは元に戻っていない。高齢者、被災者をなぜ9階以上の復興住宅に住まわすのか。なぜ低層・中層住宅に出来ないのか、国際舞台で訴えていきたい。 |
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| 阪神・淡路大震災救援・復興兵庫県民会議 世話人 畦布和隆さん |
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| スイスは遠い。遠いところまで行って訴えないと日本政府を動かせないのは残念。鳥取で出来てなぜ国が出来ないのか。プレッシャーを怒りに変え、阪神大震災を直接訴えてきたい。 |
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| 阪神・淡路大震災救援・復興兵庫県民会議 事務局次長 岩田伸彦さん |
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| まさか今年2度もジュネーブに行くとは夢にも思わなかった。国連ではビックリすることばかりでした。戦争責任のため、イタリア語・ドイツ語・日本語は禁止で同時通訳のイヤホンは横文字ばかり、今度は沢山の人と一緒で心強い。 |
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| 電力兵庫の会 本行清さん |
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| 関電争議解決のため、“外圧に弱い日本”を争議でも活用しようと国連活動をした。解決したので終わりでは申し訳ないので、電力から3名お手伝いに行きます。 |
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カンパイのあいさつ |
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| 阪神・淡路大震災救援・復興兵庫県民会議 代表委員 前田修さん |
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| 「壮行」とは悲壮感ただよう言葉で勝ってこないと帰れない感じだが、決死の覚悟でなく物見遊山的気持ちもいれて頑張ってきてほしい。 |
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| 激励のことば(会場から) | ![]() |
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| 会場から10人の方が「ご苦労様ですが、頑張ってきてほしい」「政府をあてにしないで国連に期待をしています」「被災者の心をぜひ国連のみなさんに伝えてほしい」等激励の言葉をよせられました。 |
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